沖縄からみえる世界   地球・環境・生命・宗教  ・先住民

人間が誕生し20万年が経つ。12万5千年前より火の利用を始め、10万年前にアフリカを出たと言われている。そして、5千年前にエジプト、黄河をはじめとする初期の文明が起きた。それから約2800年前になるとローマ時代が始まる。 つい250年前に産業革命が起きると、地球・環境・生命・宗教・先住民へ大きな影響を与え始める。西暦2017年の現在より、過去、未来を考える。

2018年辺野古座り込み開始

f:id:worldeyes2017:20180106134858j:plain

500人程は集まっただろうか。

今年も辺野古の座り込みが始まった。

正月の6日ということもあってか、県内の学生達や子供達、それに普段来ないような若者達が集まった。

3年と約6ヶ月が経った。自分もそうだけど、よくここまで多くの人達が集まるものだと感心してしまう。

人間は努力してもなかなか結果が得られなければ、諦めてしまう。それは、ごく普通のことだ。

それでも沖縄の人達はあきらめないで、座り込む。

気になることは、ここに若者達がほとんど居ないこと。

基地は無いほうがいいという若者は多い、それでも座り込む若者は居ない。

時々、来る。最初の頃は多く居た。

しかし、今は居なくなってしまった、若い人達。

圧倒的な力に対して、なにをしても無駄なのか。

沖縄の座り込みは、排除する側、される側の溝が深い。

私がアメリカやインドで経験した、対立する相手に対する、おもいやりや祈りというものを持つ事によって、精神的に一歩高みへと行く、非暴力の方法は、やはり強く、そしてあたたかい。

そこにはいつもいわゆる、宗教者という人達がいた。ヒンドゥー教、仏教、キリスト教イスラム教、先住民の教えと祈り。